| NPO法人国際空道連盟 | 大道塾 草加同好会 |
| 国際格闘空手道連盟 |
| DAIDOJUKU |
●大道塾とは
極真会館の第9回全日本王者である東孝師範が、自らの理念を追求するために1981年、
宮城県において「大道塾」を発足されました。頭に軽量のマスクを着用して手による顔面殴打を認め、
投げ技までも認めた独特のスタイルから、「格闘空手」と呼ばれてきました。
当時としては非常に制約が少なく激しいルールであり、今の総合格闘技ブームの先駆けとなりました。
大道塾は自らの理念の追求のため、大道塾が開催する「北斗旗選手権大会」以外にも、
グローブや総合格闘技などのさまざまな舞台で選手たちが活躍してきました。
また独自に「WARS」と呼ばれる興行大会を定期的に開催し、
他の格闘技の舞台で活躍するさまざまな団体の一流選手たちとも拳を交えてきました。
そうした活動の中で多くの技術を吸収しながら、大道塾の独自の技術を追求しています。
仙台から始まった大道塾は、現在は東京の池袋に総本部を構えて活動を行っています。 全国に6つの地区本部を構え、他に全国に100近くの支部が活動しており、 海外においても多くの地域にて活動を行っています。
大道塾は、従来の空手の枠に囚われない幅の広い技術体系を持つようになり、 昨今の空手界の混乱を避けるために、2002年から「空道」の名称を用いるようになりました。
大道塾に関して詳しくお知りになりたい方は、大道塾 総本部ホームページをご覧ください。
●北斗旗とは
「北斗旗」とは大道塾が主催する大会の名称で、「北斗旗全日本体力別大会」と「北斗旗全日本無差別大会」があります。
体力別大会は毎年春に大道塾発祥の地である仙台市の宮城県スポーツセンターで開催され、
無差別大会は
毎年秋に東京の国立代々木第二競技場で開催されています。
体力別大会は、身長と体重を合わせた「身体指数」により
5つの階級に分けて競技が行われます。
北斗旗ルールは、道着を着用し、
頭にスーパーセーフというプラスチックのマスクを付け、打撃技を中心に、投げ技や寝技も認められる競技です。
大道塾では、グローブではなく素手での打撃というこだわりと、競技の安全性への配慮により、
スーパーセーフが利用されています。
大会の名称は、世の中に「全日本空手道選手権」や「全日本空手道大会」が乱立する中で、 空手会の混迷を危惧する点から、別の名称として「北斗旗」という名前が用いられるようになりました。 広い夜空において、ほとんどその位置を変えないで光り輝いている北極星の位置を指し示す北斗七星。 北極星を唯一厳然たる位置を持った不動のものである全日本大会と考え、その方向を指し示し、 現在のとき、現在の自分の力を知りえる大会であるという思いを込めて「北斗旗選手権」が誕生しました。
現在は春、秋の全国大会以外に、定期的に世界大会が開催されることになりました。この世界大会は、 2001年の秋に第1回大会が開催され、今後4年ごとの開催が予定されています。